人間と同様に、ワンちゃんも加齢を重ねると白内障になります。
Can-C（キャンＣ）は、唯一の白内障を改善・治療する医薬品目薬です。
とくに白内障の初期に点眼することで、高い効果が期待できます。
白内障がどんな病気かは、下の記事に↓ ↓
愛犬の白内障にCan-C（キャンＣ）を使用している人たちの口コミや感想を集めました。
（調査元は海外のAmazon.com等のレビューです）
総合すると、「良く効いた」場合と「ほとんど効果がなかった」という場合が極端に分かれているようです。なかには、２匹の同じ犬種に使用して、１匹は治ったのに、もう１匹は効果が見られなかったという事例もあります。
管理人が600件あまりの使用事例を調査したところ、
- 「すばらしい効果がある」「一定の効果がある」（４★以上）とするものが、61％
- 「まあまあ」「少し改善した」（3★）とするものが、22％
- 「効果なし（2★、1★）」が、17％ となっています。
この差がどこから生まれるのかは、より詳しい調査が必要ですが、１つは、白内障の初期であればある程、良い結果が期待できると考えられます。
【PR】日本でのキャンCの口コミなら、↓ ↓
ペットくすり通販キャンCという目薬の詳細は ↓ ↓
キャンＣ すばらしい効果があった例
１.混濁した目が澄んだ目になりました
評価：★★★★★
雄のトイプードルを飼っていますが、白内障になってしまいました。左の目は全体が白く混濁していて、右の目は3/4ほどが混濁した状態でした。もう目はあまり見えないようで、とくに夜はほとんど見えないように思われました。
手術も考えましたが、片方でも30万円以上かかるし、手術したとしても治る保証はないとのことでした。
そこでいろいろ調べたところ、Can-C（キャンＣ）のことを知りました。
半信半疑でしたが、とにかく愛犬のために試してみることにしました。
１週間毎日2回点眼したところ、左の目は半分ほどがきれいになっています。右の目の方はもうまったく混濁が見られません。本当に驚きました。愛犬の白内障に悩んでいる方、是非一度試してみてください。
キャンＣを止めたら壁にぶつかるようになった
評価：★★★★
愛犬のパグが糖尿病で、とうとう合併症の白内障も患うようになってしまいました。
家内と私は、少しでも良くなるようにと毎日Can-Cを点してあげていました。
でも、そのうちパグは目の前に手を出しても区別できなくなったようでした。まだ、暗いところで灯りをつけるとわかりましたし、タンスやイスなどの大きな家具にぶつかることはありませんでしたが、視力が悪くなったのははっきりしています。
私たちは３ヶ月使ったところで、Can-Cは効果がないと判断して、使うのを止めました。
それから２週間、私たちのパグ犬は壁にも何度もぶつかるようになってしまいました。
もう目の前の大きなものすら見えないようです。
私たちは、もしかするとCan-Cは本当は効いていたのかもしれないと思い直しました。もう一度、Can-Cを取り寄せてパグに点眼してあげるようにしました。すると、10日もしたら、また少しは見えるようになったみたいで、壁や家具にはぶつからなくなりました。
劇的に白内障が治ったわけではありませんが、最低限暮らしていけてるようなので、このままCan-Cを使い続けるつもりです。
３.さし心地は悪くないので、犬も嫌がりません
評価：★★★★★
Can-Cは、もともと人間用なので、犬の前に自分で試してみました。まったくしみることもなく、さし心地は悪くないことがわかりました。
私は2匹のミニチュア・シュナウザーを飼っています。そのうちの１匹が10歳で、目が濁っているのに気づきました。獣医に見せたところ白内障とのことでした。
私は、早速愛犬のためにCan-Cを取り寄せて使い始めました。両方の目に毎日1滴ずつ点してやると、すぐに目が澄んできました。やはり、初期のうちに目薬を使い始めると効果抜群のようです。
愛犬もCan-Cを点すのを嫌がりません。
４. 9歳と12歳の犬の白内障に素晴らしい効果が
評価：★★★★★
9歳のビーグル（雌）が白内障が始まっていると診断されましたので、キャンＣを購入しました。
実は、家にはもう一匹12歳のフレンチ・プードル（雌）がいるのですが、こちらは白内障で完全に目が見えない状態です。もう家の外には出ることはありません。
私は、キャンＣを両方の犬に2ヶ月間毎日2回点眼しました。
ビーグルの方は、白内障と診断された頃の面影はありません。
水晶体はきれいに澄んでいますし、おやつを投げると、前のようにちゃんと受け取ることができるようになりました。
フレンチ・プードルの方は、左目の方が少し混濁が晴れてきたように思います。
家具にぶつかるようなことはなくなりましたし、この前１年ぶりに家の庭に出すことができました。
予想以上の素晴らしい結果です。当分リピートします。
５. 16歳のゴールデン・レトリーバーでも少し見えるようになった
評価：★★★★
16歳のゴールデン・レトリーバーのために買いました。
もう白内障で両目がほとんど見えない老犬です。
正直いうと、購入前は本当に効くか、たいへん疑っていましたが、手術することもできないし、少しでも効果があれば儲けものという気持ちでした。
結果ですが、治療が遅かったためでしょうか、右の目は見えないままです。
でも、左目は少し見えるようになったようです。
おかげで、また散歩に連れていくことができるようになりました。もう勝手にクルマに向かっていくこともありません。
キャンＣ まあまあの効果という事例
１. 効く場合と効かない場合があるようだ
評価：★★★
2匹の犬にCan-C（キャンＣ）を使いました。うち1匹には効果がありましたが、もう1匹は良くなりませんでした。
どちらも8歳のボストンテリアで、なぜ違いが出たのかよくわかりません。効く場合と効かない場合があるのでしょうか？
値段が高いことも含めて、★３つです。
２. 目が真っ赤になった
評価：★★★
Can-C（キャンＣ）をうちのビーグルに2本使ったところで、使用を中止しました。たしかに目の混濁はきれいになりつつありました。
ところが、ある日急にピーグルの目が真っ赤になったのです。
獣医に見せたところ、炎症を起こして充血しているとのことでした。
当面、Can-Cの使用を中止して様子を見ます。
キャンＣ 不満足の事例
１. 効果なし
評価：★
Can-C（キャンＣ）を4本使いましたが、少しも良くならなかった。
２. 値段が高い
評価：★
ミニチュアダックスのために買ったが効果なし。値段も高い。
いかがですか？必ずしもすべてのワンちゃんに効果があるわけではありませんが、白内障のワンちゃんに何十万円もする高額な手術も難しいのであれば、試す価値はあると思います。またCan-C（キャンＣ）には格安のジェネリック品も出ています。
【ＰＲ】
キャンＣの購入は、ペットくすりへ
キャンＣのジェネリック医薬品です。価格は半分以下でお得です。
